良いモノを作っていても、会社の考え・イメージが魅力的に伝わっていなければ、顧客の興味は惹き付けられません。私たちは会社を形成する視覚要素のイメージを統一し、会社の魅力的なブランドを形成します。商品の良さを的確なデザインと市場ニーズを把握した上での販売・流通戦略によって顧客にきちんと伝えること。企業価値を上げるブランディングを行い、全てのツールから顧客に伝わること。それが私達の考えるブランディングデザインです。
全てを変えるわけではなく、どこか一つでも変えてみたい。そんな方には単品のデザインメニューも各種用意しています。丁寧なヒヤリングから始まり、お客様と話し合いながら思いをきちんと魅力的に伝える。単品デザインでも心がけている気持ちは変わりません。
ロゴは会社・企業のイメージそのもの
ロゴは会社のブランドイメージを表す最も大きな存在です。その会社がどんな会社なのか、どんなメッセージを持っているのか、その存在意義を示します。ロゴが魅力的になるだけでイメージが大きく変わる。競合他社との違いを比較し、一番の強みをエンドカスタマーに分かりやすく伝え認知してもらう、それがロゴの役割だと思っています。
初対面で最高のイメージを
名刺はお客様のイメージを一枚に凝縮して伝える最小のツールです。その会社がどんな会社なのか、どんなメッセージを持っているのか、受け取った人はその名刺からお客様の会社のイメージを読み取ります。ロゴ・文字・色・紙・形などから正しくお客様のイメージを伝え、渡した時に相手に覚えてもらえる、そんな名刺を一緒に作りましょう。
効果的なD Mを提案します
「DMは手に取ってから3秒が勝負」と言われます。何かひっかかるものがなければ、せっかく作ってもそのまま読まれることもなく捨てられてしまうのです。重要なのは、何を伝えたいのか、どこにニーズがあり、どこにターゲットを絞るのか、を考えることです。私たちはお客様の考えを汲み取り、きちんと届く効果的なDMを提案します。
商品を手に取るかはパッケージにかかっています
パッケージは商品の顔です。いくら中身が素晴らしい商品でも、パッケージが魅力的でなければそれだけで手に取ってもらえないことが多々あります。それは非常にもったいない。ただ、逆を返せばパッケージが良くなるだけで手に取ってもらう人を増やすことが出来る。それだけで売り上げが伸びるかもしれない。まずは手に取ってもらえるパッケージにしませんか。
あなたの会社のことをちゃんと伝えます
会社案内・パンフレットは今の時代に合ったものになっていますか。エンドカスタマーに分かりやすく作られていますか。インターネットがこれだけ普及した現代でも印刷物の大事さは変わりません。手に取ったパンフレットが悪いとそれだけでイメージダウンに繋がってしまいます。お客様の会社のことをちゃんと伝えられる魅力的なパンフレットを一緒に作りましょう。
インターネットは最も多くの人が見る広告です
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全てを変えるわけではなく、どこか一つでも変えてみたい。そんな方には単品のデザインメニューも各種用意しています。丁寧なヒヤリングから始まり、お客様と話し合いながら思いをきちんと魅力的に伝える。単品デザインでも心がけている気持ちは変わりません。
ネットショッピング市場は数少ない成長市場です
成長市場への参入を検討することは大切ですが、全ての企業が参入するべきとは限りません。ビジネス全体のヒアリングを行った上で、参入可否について率直にお答えいたします。また、既に参入済みで困っていることがあれば、個別の疑問にお答えするだけでなく、撤退の可能性も含めて一緒に検討させていただきます。
▼ 例えば、こんなお悩みを伝和は解決します ▼
● 売上が一向に上がらない
● 売上は上がったが、赤字が続いている
● 立ち上げたままで放置状態になっている
● 興味はあるけど、そもそもどうしたら良いの？
● 自社ショップと楽天はどちらが良いの？
● SEOや広告はどのように対応するべき？
インターネットの普及によって、顧客行動にも変化が起こっています
顧客が変わっている以上、営業組織・戦略も変化が必要です。自社の培ってきた歴史や社員のノウハウをを活かし、営業組織の改革から流通戦略を含む販路拡大を一緒に構築させてください。ITが普及し、様々な営業マネジメントシステムが登場していますが、営業の基本は継続的な顧客との関係構築であることに変わりはありません。システム導入の前にやるべき改革がたくさんあります。
▼ 例えば、こんなお悩みを伝和は解決します ▼
● 年々売上が減少している
● 営業が外出せずいつも社内にいる
● 数値の分析
● 硬直化した組織改革
● 今のやり方が正しいのか？時代遅れなのではないか？
ビジネスの成功の鍵は、企業理念にあります
経営者の理念に基づいた事業戦略を策定し、社内で徹底することにより飛躍的な業績向上が可能となります。経営理念に基づいた自社の進むべき方向性を定め、市場分析や差別化戦略の構築を行い、社内外の関係者の誰もが納得でき、共感していただける事業戦略を立案していきましょう。
▼ 例えば、こんなお悩みを伝和は解決します ▼
● 自社の将来像を描きたい
● 二代目に継がせたいが外部の知恵が必要
● 市場が縮小するなかどうやって利益を確保するか
● マーケティングをしっかりやりたい
● 経営視点でのIT活用を基礎から知りたい
● ブランディング・商品開発